取引画面の見方が分からない!売値と買値から覚えよう

FX業者で口座を作ったらいよいよ取引のスタート。各業者からPCやスマートフォンなどに対応している取引ツールは口座開設と一緒にログインIDとパスワードが送られてきますので早速ログインしてみましょう。

FXの取引ツールの画面はFX業者ごとに取引画面の配置や機能などが異なりますが、注文のときに操作する項目は基本的には同じです。

今回はFXの取引画面から新規で注文を出すために覚えておくべき「売値」と「買値」について詳しく解説していきましょう。

実際の取引画面をみてみよう

画像はSBI FXトレードから提供されている実際のスマートフォンアプリの取引画面です。

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上側のタブで注文方法を決めることができるようになっており、実際の注文は「数量」へ入力、売買の種別を「売り」か「買い」を選択し、赤い「確認」ボタンを押せば最終注文確認画面が表示され、「注文」ボタンを押すと新規の注文を入れられる仕組みになっています。

注文操作もスマートフォンのアプリから実施すればとても簡単ですね。

さてこの取引画面で必ず知っておかなければならないのは「売値」と「買値」です。詳しくみていきましょう。

「売値=Bid」って何?

取引画面の左側には「Bid(ビッド)」と表示されています。

和訳すると入札する、命令する等の意味のBidですが、為替の世界では「売値」、つまり「この値段で売れる」ということを示します。

「買値=Ask」って何?

逆の右側は「Ask(アスク)」。

こちらも和訳すると依頼するや求める等の意味ですが、為替の世界では「買値」、「この値段で買える」ということを示しますね。

「売値」と「買値」をもっと詳しく!

言葉の意味だけではイメージがつきにくいと思いますので、実際の取引画面をみてみましょう。

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左側が「売値(Bid)」、右側が「買値(Ask)」です。

このレートの場合ですと、106.088円で1ドルが売れて、106.0912円で1ドルが買えるということですね。

例えばこのときに1ドル106.0912円で買い、そのままレートが変わらずにすぐに売ったとしましょう。1ドルは106.088円で売れることになり、1万通貨取引したとすると、マイナス27円になります。

 すぐ売買するとマイナスになるのはなぜ?

「売値」と「買値」の金額を見て分かるとおり、引き算をすると0.27銭の差額。この差額はスプレッドと呼ばれており、FX会社が得ている為替取引の手数料のようなものです。

つまりは、価格が動かないまますぐに売買してしまうと、手数料分だけトレーダー側が損をするということですね。

スプレッドについてはFX業者によって異なりますので、FXの注文には手数料がかかる!どれくらいかかるのか…の記事を要チェックです。

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「売値」と「買値」が分かったら取引を実践してみよう

いかがでしたでしょうか。FX用語では「売値(Bid)」と「買値(Ask)」をまずは理解することが重要です。

実際のチャートを見ながら取引をしていく中で、「売り」と「買い」のどちらから注文をいれるべきか実践しながら勉強していきましょう。

今回ご紹介したSBI FXトレードはなんと1通貨(約5円)から取引ができるようになっていますので、特に初心者の方でFX取引を体感してみたい方にはおススメです。

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