FXの注文には手数料がかかる!どれくらいかかるのか徹底分析

FX取引をする上で重要なのはやはり自分の利益をいくら確保できるか

FX業者の選び方。各業者の特徴からどんな人に合っているかまで解説の記事でFX業者の特徴を紹介していますが、業者によって取引にかかる手数料も異なりますので注意が必要です。

今回はFX業者選びの参考となるように、FXの注文にかかる手数料について解説していきましょう。

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FXの「売買手数料」はかかるの?

最近流行のフリーマーケットアプリなどで物を売買するときに、物を売るときの「取引手数料」がかかるものがあります。例えば販売金額の10%を業者側の手数料として差し引かれるようになっていれば、手数料分を上乗せして販売する価格を考えなければなりませんね。

FX業者も同じく、全て無料で運営するわけにはいきませんのでどこかで利益を上げなければいけません。

現在国内にあるほとんどのFX業者の「売買手数料」は無料です。さらに口座開設、口座維持費も無料。FX業者はどこで利益をだしているのでしょうか。

FX取引の実質的手数料「スプレッド」!

「売買手数料」は無料と広告しているFX業者もありますが、実質的には手数料は無料ではありませんので注意しましょう。

FXの取引には「スプレッド」が存在し、実質的なFX業者への手数料となっていますので詳しく見ていきましょう。

「スプレッド」って何?

取引画面の見方が分からない!売値と買値から覚えようの記事でも少し触れた「スプレッド」。実際のSBI FXトレードの取引画面を見てみましょう。

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売値と買値の間には「0.27銭」の差額がありますね。この差を「スプレッド」と言いますので覚えておきましょう。

画像の為替画面を例にとると、現在のレート106.0912円でドルを買って、即座に売った場合は106.0885円で売れるということですので、0.27銭の損失となります。

つまりは、売買をおこなったときには既にスプレッド分がトレーダーの損失になっているということですね。

フリーマーケットのアプリの例で出したように、トレーダーも自身の利益を確保するためには取引金額に対して「スプレッド」を上乗せしてどこで決済すべきかを考えなければなりません。

「スプレッド」は業者や通貨ペアによって異なる!

今回例に挙げたSBI FXトレードは米ドル/円取引でのスプレッドは原則0.27銭です。この数字は業界でも最狭とも言われています。

ただし、例外的にスプレッドが広がってしまうときや、取引通貨も1万通貨までという制限もありますので注意してください。

他のFX業者の例を上げると、ローラさんのCMでもおなじみ、1番人気のDMM FXは米ドル/円取引は原則0.3銭、またヒロセ通商も0.3銭と狭いスプレッドです。

通貨ペアで考えるとSBI FXトレードの場合はユーロ/円取引で原則0.69銭、イギリスポンド/円では原則1.19銭ですね。(2016年7月現在)

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スプレッドの狭さも重要

いかがでしたでしょうか。FX取引においては「スプレッド」という実質的な手数料が発生しています。

スプレッドが狭いことはもちろん、取引通貨量やツールの使い勝手など自分のトレードスタイルに合ったFX業者を選んでいくことも重要ですね。

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